新居浜太鼓祭り2015年の日程や場所は?喧嘩による事故まとめ!

新居浜太鼓祭り2015年の日程や場所は?喧嘩による事故まとめ!

喧嘩祭りとして有名な新居浜太鼓祭り(にいはまたいこまつり)が2015年もやってきますが、2015年の日程や場所はどうなっているのでしょうか?

また、喧嘩祭りとして話題になる反面、事故の多さが問題視されることも多いようですので、今回は新居浜太鼓祭り2015年の日程や場所をまとめながら、喧嘩による事故をまとめます。

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新居浜太鼓祭りとは

新居浜太鼓祭りは、徳島の阿波踊り、高知のよさこい祭りと並び四国三大祭りの一つに数えられている秋祭りであり、男性のみが参加する男祭りです。

愛媛県新居浜市で行われており、金糸銀糸に彩られた50台以上の絢爛豪華な太鼓台と呼ばれる山車が練り歩き、毎年十数万人の観客で賑わっています。

特に見どころなのは喧嘩(鉢合わせ)ですが、事故が多いことも問題視されています。

▼2013年の新居浜太鼓祭りの様子

2015年の日程

2015年の新居浜太鼓祭りは例年通りに、
10月16日(金)~10月18日(日)
に行われます。

新居浜太鼓祭りは曜日ではなく、16日~18日という日にちで固定されています。

今年は運良く金土日と週末での開催になりますが、基本的に土日平日関係なく開催されているため、過去に、開催時期を土日に固定しようとする動きもありました。

しかし今の所、例年通りの開催になりそうです。

新居浜太鼓祭りの開催場所

新居浜太鼓祭りは、愛媛県新居浜市で開催されます。

また、一宮神社、住友工場前、江浜多目的広場、多喜浜駅前、八幡神社、国領川河川敷、山根グラウンド、M2大生院店、渦井川原では、見所の一つであるかきくらべが行われます。

新居浜太鼓祭りの歴史

この新居浜太鼓祭りは、平安から鎌倉時代に起源を持つ秋の豊作などを祝い、新居浜市内各地で執り行われる秋祭り(祭礼)です。

現在の祭りの中心的存在である太鼓台は、元々は、信仰を対象とした神輿渡御の際、豊年の秋を感謝して氏神に奉納する神輿に供奉する山車の一種であったものです。

この太鼓台が、時代を経て、現在の形へとなりました。

太鼓台とかきくらべについて

まず太鼓台ですが、これは祭りのメインであり、巨大で絢爛豪華な山車です。

▼太鼓台
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新居浜の太鼓台は、高さ約5.4メートル、長さ約11メートル、重さ約2.5トンにもなり、総勢150人ほどの「かき夫」と呼ばれる担ぎ手たちが担ぎ上げ、練り歩きます。

新居浜市内で運行される太鼓台は52台あります。

この巨大な太鼓台を150人の男たちが担ぎ、練り歩く様は、豪華絢爛であり、勇壮華麗な祭りの魅力として、知られおり、多くの観客を惹きつけています。

次にかきくらべですが、通常、太鼓台は車輪を付けて運行されていますが、かきくらべでは、車輪を外し、重さ約2.5トンの太鼓台を約150人のかき夫の力で担ぎ上げます。

そして、天高く担ぎ上げる「さしあげ」や、房の割れ方、地面に降ろさずに担ぎ上げている耐久時間などのパフォーマンスを競います。

このかきくらべは、新居浜太鼓祭りの最大の見どころです。

新居浜太鼓祭りの喧嘩(鉢合わせ)について

喧嘩祭りと言われるだけあり、太鼓台のかきくらべに並んで見どころの1つとして知られている鉢合わせによる喧嘩ですが、その裏には様々な問題点が潜んでいます。

▼実際の喧嘩の様子

現状

新居浜太鼓祭りは、金糸銀糸の豪華絢爛な太鼓台の華やかさと裏腹に、その荒々しさでも知られています。

お祭りでの喧嘩というのは、新居浜太鼓祭りでいう太鼓台にあたる山車同士をぶつけ合うというものです。

新居浜太鼓祭りは、伊万里トンテントン祭りや飯坂けんか祭りなどと並び、日本三大喧嘩祭りにも数えられているように、危険な喧嘩(鉢合わせ)が絶えない現状があります。

さらに、一部のかき夫が暴徒化し警察官との衝突や、太鼓台および自治会施設の破壊行為を行うこともあります。

要因

このように、危険な要素の多い喧嘩(鉢合わせ)は、突発的に発生、盛り上げを目的とした馴れ合い談合型により発生、従前よりの因縁対決などの要因により、発生しています。

対策

最も厳しい処罰として、その場で太鼓台を解体させられ、翌年以降の出場停止処分になる処罰があり、抑止力となっている他、愛媛県警察の機動隊が警戒にあたるなどしています。

新居浜太鼓祭りの過去の事故

喧嘩による事故は今に始まったことではなく、過去に多くの問題を起こしています。

平成以前

新居浜太鼓祭りでの喧嘩(鉢合わせ)は、古くは漁師の漁場の奪い合いなどに端を発する事例が多くありました。

昭和40年代には、懸念を募らせた新居浜市及び警察等により「平和運行」をスローガンにかかげ、このような喧嘩行為の排除運動を始めるほどに、毎年多くの死傷者が出ていました。

平成以降

1993年

川西地区で東町太鼓台と西町太鼓台が鉢合わせ行為を行い、東町自治会館が破壊される事態に至りました。

1997年

新居浜市制施行60周年イベントの会場で、久保田太鼓台と江口太鼓台が鉢合わせ行為を行い、江口太鼓台が破壊され、多数の重軽傷者を出しました。

また、川東地区では、松神子太鼓台が警察車両の制止を振り切る形で運行ルートを逸脱し宇高太鼓台と激しくぶつかり合い、観光客が将棋倒しとなり死亡者が発生するなどの事故が起こりました。

事故についての見解

喧嘩(鉢合わせ)については、賛否両論が存在しています。

鉢合わせを楽しみに見物に来る観光客も多く存在し、祭りを楽しむという切り口においては無益と言い切れない面があります。

また、他の都市では神輿などの鉢合わせを伝統行事として行っている所があり、太鼓台の鉢合わせを喧嘩と呼ぶことに難色を示す声もあります。

このため、いまだに、この喧嘩(鉢合わせ)問題の解決の方向ははっきりとしておらず、喧嘩(鉢合わせ)行為は毎年のように行われ、多くのけが人、逮捕者を出し続けています。

まとめ

  • 2015年も10月16日(金)~10月18日(日)開催
  • 開催場所は愛媛県新居浜市
  • 喧嘩(鉢合わせ)については賛否両論ある

※この記事は2014年に公開された記事を2015年の内容に合わせて編集・更新した記事です。公開日は2014年と古いですが、情報は最新のものになっておりますので、ご安心頂ければと思います。

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