【相棒-劇場版III】映画の感想・評価・評判!興行収入やロケ地などネタバレあり!

【相棒-劇場版III】映画の感想・評価・評判!興行収入やロケ地などネタバレあり!

映画3作品目となる『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』ですが、先日見てきたので、私なりの感想と評価を書いていきます。あと、世間からの評判もまとめてみたいと思います。

また、興行収入やロケ地についても色々まとめてみたので、ネタバレ全開でお届けします。

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感想と評価

こんにちは。
ゆーまです。

基本ドラマとかあまり見ないタイプなんですが、相棒に限っては相変わらず大好きで全作品制覇しております。

今回は映画3作品目ということで少し出遅れた感はありますが、ようやく映画館で見てきました。

まず全体の感想を言うと、映画館には行かなくて良いかなって感じです。笑

脚本が輿水泰弘で、監督が和泉聖治といういつものゴールデンコンビですので、ストーリーも非常に面白かったですし、トリックや推理シーンも普通に面白かったです。

でも、元旦スペシャルを見ているような感じでした。笑

私的には、テレビレベルというか、映画でやるような話ではないというのが率直な感想です。

また、映画というのはストーリーやキャストだけでなく、壮大な映像アクションも見どころの1つな訳ですが、今回の『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』では、その映像シーンが全くと言って良いほどありません。

唯一、細菌を破壊するシーンで爆破を使うのですが、特に誰かの命に危険があったという訳でもなく、細菌の破壊方法がたまたま爆破だったというだけで、映画的な壮大な演出という訳ではありませんでした。

今作で3作品目を迎える相棒の劇場版シリーズですが、1作品目の『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』は最終興行収入44.4億円と大ヒットしましたが、続く2作品目の『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』では31.8億円と数字を落としています。

1作品目では初劇場版ということで話題になったというのはありますが、やはりストーリーは面白かったですし、大掛かりな爆破シーンなど、映像演出にもこだわりが見られました。

2作品目では確かに数字は落としましたが、それでも小野田官房長の死という目玉のストーリーが用意されていた訳です。
※ここでは小野田官房長を殉職させた賛否については割愛します(私は殉職反対派です。笑)

そして今回、満を持して公開された3作品目ですが、何も無い。
壮大なジャングルを舞台に、ただの殺人事件が起こるだけという、どうにも物足りない内容です。

細菌に関しても結局大がかりなテロが行われるわけではなく、犯人が隠した場所を右京さんが見つけるだけでしたので、結局細菌テロが行われなかったという内容であれば、Season7の『レベル4』の方がよっぽどハラハラドキドキして面白かったです。

色々な人がブログなどに感想を書いていて、結構同じような感想を書いているので、少し焼き回しな感じもしますが、あえて同じような感想を言わせて下さい。

今回の映画のストーリーは、テレビ用の脚本だったのではないでしょうか。

それを裏付けるという訳ではないですが、神戸尊を取ってつけたように出演させたシーンなども、無理やり感が否めません。

正直、あのシーンは神戸君じゃなくても良かったのではと思ってしまいますし、そもそも今回の話に神戸君は必要だったのでしょうか?

私は全シリーズの中で神戸君が出てるシリーズが一番好きなので、今回のような出演の仕方は逆に腑に落ちませんでした。

出演時間は短くてもいいから、事件を解決する上でのキーパーソンとして登場させて欲しかったです。

ただ、相棒好きとして、相棒を擁護する意見も書かせてもらうなら、期待しすぎただけなのかもしれません。

冒頭でも書いたように、話自体は普通に面白いです。

ただ、映画なら何か大がかりなことがあるかもと、相棒が好きだからこそとてつもない期待をしていた部分もありますので、そこで普通の話をされてスカされたというのが正直な所です。

もし、まだ『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』を見てない状態でこの記事を読んでいるのであれば、期待せずに映画館に足を運ぶことができるので、十分楽しめるかもしれないです。

世間の評判

ツイッターで相棒の映画を見た人の感想をまとめてみました。

私は映画としては物足りないと評価しましたが、ツイッターで感想を見てみると、普通に面白かったという声の方が圧倒的大多数でした。

しかし、ブログなどでしっかり評論している方や、相棒についてブログで記事を書いているようなヘビーユーザーの方々は酷評している人も多かったです。

つまり、ものすごく期待していった相棒ファンはがっかりしたけど、そこそこ相棒好きだし映画やるなら見に行くかって感じのプチ相棒ファンは楽しめたって感じのようです。

あらすじ(ネタバレ)

東京から約300キロ離れた島「鳳凰島」で馬に蹴られた男性が死亡する事故が発生。

警視庁特命係の杉下右京と甲斐享は、「鳳凰島」に生物兵器が存在するという不思議な噂を神戸尊から聞かされる。

「鳳凰島」は実業家の若狭道彦が所有し、元自衛隊員が民兵として集まり日夜訓練に励む島。

杉下右京は男性の死亡理由が事故ではなく殺人であると確信し、特命係、捜査一課、鑑識課とお馴染みのメンバーが集結するが、自衛隊が突然彼らを襲い、本島に強制帰還させます。

その裏には生物兵器を盗まれたという事実を隠ぺいしようとする防衛省や自衛隊、そして生物兵器を結んだ民兵を支援していたという事実を隠そうとする政治家の葛藤がありました。

最終的に自衛隊の手によって「鳳凰島」の生物兵器は爆破されたのですが、まだ隠し持っていることに杉下右京が気付き、民兵全員を逮捕することに成功します。

しかし警察や防衛省は、事件の責任を民兵に押し付けて責任逃れするのでした。

興行収入

公開初週の土日2日間で、動員21万2534人、興収2億7454万8100円の成績となり、日本の国内映画ランキングでは5位でスタートしました。

2014年5月11日終わりで、15億4414万1944円となっています。

5月26日現在の興行収入ランキングで見ると、
1.アナと雪の女王
2.テルマエ・ロマエⅡ
3.アメイジング・スパーダーマン2
4.名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)
と続いて、5位につけている状態で、上位4作品の人気には勝てない状態が続いています。

興行収入的に見ると決して悪い数字ではないですが、大手ニュースサイトなどでは、相棒大コケと報道されています。

実際に1作品目が44.4億円で、2作品目31.8億円、今回の3作品目の推定累計興行収入は20億円前後と見られていますので、大コケと言われても仕方ない数字にはなっています。

ロケ地

今回の舞台となる「鳳凰島」は沖縄の座間味島がロケ地として選ばれました。

▼ロケ地の座間味島
zamami

沖縄といえば、リゾート観光地的なイメージが強いですが、ジャングルの密林を舞台とするために、座間味島だけではなく、本島北部、前島など、様々な大自然で撮影が行われました。

2013年5月16日にクランクインしたので梅雨の真っただ中ということもあり、より過酷なロケだったそうですが、出演した役者陣とスタッフは、ロケの合間に沖縄料理や泡盛、沖縄民謡も堪能し、楽しい撮影だったと話しています。

まとめ

  • 大ファンには物足りない作品
  • 大多数の人は面白いと言っている
  • アナ雪などヒット作には負けている
  • ロケ地は沖縄
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