3歳児前後の幼稚園児や保育園児におすすめの運動会の種目

3歳児前後の幼稚園児や保育園児におすすめの運動会の種目

幼稚園や保育園で働いている職員の方たちは、運動会の季節が近づくと種目を考えるために忙しくなることも多いのではないでしょうか。

特に入園したての2歳児~3歳児前後の児童が遊べる種目というのは安全面なども考慮しなければいけませんので、なかなか簡単には思いつかないかもしれません。

Sponsored Link

種目を考えるポイント

運動会と言っても、幼稚園・保育園の児童なのか、小中学生なのかで、種目の考え方というのは変わってきますので、今回はピンポイントに『3歳児前後の小さな子供』とターゲットを絞って考えてみようと思います。

種目を考える上で重要なポイントは、安全面・難易度・盛り上がり具合の3つではないでしょうか。

この3つのポイントをクリアできる種目ということで、私は親子競技をおすすめします。

なぜ親子競技だとこの3つのポイントをクリアできるのかを以下で解説します。

安全面

3歳児前後の子供というのはまだまだ知能が成長過程であるため、勝負ごとになると周りの子を突き飛ばしたりと、意外と危険な行動にでたりします。

また、物を使った競技の場合、思わぬ事故に繋がる可能性もありますので、親子で参加させて、最終的に保護者にレースをコントロールしてもらった方が安全度も高くなります。

難易度

職員の方が種目を考える際に、張り切り過ぎて種目を複雑にしすぎることもあるようですが、3歳児というのはそこまで難しい競技はできません。

単純でかつ面白い競技にした方が3歳児には分かりやすいのですが、どうしても盛り上がりにかけますよね。

そこで、親子競技にしてあげれば、多少複雑な種目にしても保護者の方がリードしてくれますので、円滑に種目を進行できます。

盛り上がり具合

せっかくの運動会なわけですから、盛り上がらなくては意味がありません。

ここからは私の独断と偏見が入ってきますが、親子競技は超盛り上がります!笑

3歳児前後の子供を対象に考えてる訳ですから、自然と保護者の年齢は若い傾向にありますので、おそらくお父さん方の張り切り方は凄いと思います。

当然お母さんも応援に気合が入りますから、家族一丸となって競技に参加できるでしょう。

注意点

しかし注意点もあります。

最近では時代も変わり、離婚率は年々増加傾向にあります。
参考記事:平成21年度「離婚に関する統計」の概況|厚生労働省

ということは、親子競技に親子で参加できない子供も出てくる訳です。

3歳児前後の子供であれば、比較的両親も結婚したてのため、小中学生に比べて離婚している家庭は少ないかもしれませんが、それでも様々な理由により複雑な家庭環境の子供はいるはずです。

『父親参加』や『母親参加』と指定し過ぎず『父兄参加』や『保護者参加』や『父母参加』などの名前を使いましょう。

また、明らかに保護者の力や体力を使い過ぎる種目を考えてしまうと、母親が参加する家庭は少々大変になるので、その辺りのケアもしっかりしてあげましょう。

おすすめ競技3選

ここまでのポイントを踏まえた上で、おすすめの競技を様々なQ&Aサイトからピックアップしてご紹介いたします。

ウチのアンパンマン

【以下引用】
昔ですが、親子運動会の年少以下(歩ける子で出られる子は皆出ました)の子どもと父兄向けに、「ウチのアンパンマン」という競技を考えました。
・コースの中途(変身ゾーン)に、色画用紙で作ったアンパンマンのお面と赤いマントを用意。(これは競技が終わったらそのままプレゼントしたので、人数分作りました)
・スタート位置から、子どもを抱いた父兄が変身ゾーンに向けて走ります。(「走ってください」とは言いませんでしたが、皆走りました)
・変身ゾーンで、子どもがアンパンマンのお面とマントをつけて変身!
 変身ポーズ!
・「変身したらアンパンマンです、もうだっこはいりません」子どものマントの端を父兄が掲げて持って、「飛ぶポーズ」で走ってゴール。

競技結果は、「速さじゃなくて、『変身ポーズ』と『飛ぶポーズ』の出来で決めます」と言っておきました。もちろん、お約束で、「みんなすばらしすぎて困ったなあ。…みんな1位!」でした。【引用元:幼稚園年少組運動会親子競技|教えて!goo

この種目は元々、保育雑誌に出ていた「ウチのスーパーマン」という競技のアレンジということで、結構考えられた種目だと思いますが、難点は変身グッズの作成が結構大変かもしれないですね。

ただ、勝敗に決め方が速さじゃないという点が、最近の勝ち負けを決めない風潮と合っていて良いかもしれません。

まぁそれでも子供は走るんでしょうが。笑

目隠しリレーと二人二脚

【以下引用】
目隠しした保護者を園児が手を引いてつれていく折り返しリレーがおもしろかったですよ。ただ直線を走るのではなく,途中にフラッグを立てて,それを回旋するなどして,コースがちょっと複雑になっていたので見ていて楽しかったです。
もう一つ,保護者の靴の上に園児の靴を載せて両脚をしばってのリレー。二人三脚ならぬ,「二人二脚」でした。ちょこちょこ走るお父さんの姿がおもしろかったです。
【引用元:保護者と園児で行う運動会の競技を教えてください!|教えて!goo

これは目隠しリレーと、二人二脚の2種目を提案してくれていますが、両方を連結した競技にしても面白いかもしれませんね。

前半は目隠しリレーで子供に主導権を握らせて、勝敗に関わる一番事故が起こりやすい後半は二人二脚で保護者に主導権を握らせる。

これならゴール直前での思わぬ怪我とかも防げますからね。

○×クイズ

【以下引用】
毎年恒例の○×クイズやってました。問題は園の中のことを中心にだしました。
例えば、園バスが3台ありましたが
「1号車はピンクである○か×か」
「園の中にトイレは3箇所である○か×か」
「先生の中で1番若いのは~先生である○か×か」
など園の中のことって子どもはよく知っているけど保護者は結構しらなかったりして園児席で子どもも○だ×だって考えて楽しんでました。【引用元:運動会の父兄競技って、何をしたらいいの?|教えて!goo

これは運動ではないので賛否両論ありそうですが、いくつも種目がある中で、1つくらいこういうのがあると盛り上がって良いんじゃないですかね。

保護者のみが参加する競技というのも非常に面白いポイントだと思うのですが、きっと親を応援する子供たちの必至具合は、保護者の比ではないと思います。

野次馬の嵐になることが想像できます。笑

まとめ

  • 安全面・難易度・盛り上がり具合を考慮して考える
  • 子供の家庭環境にも配慮する
  • 紹介した種目をぜひ取り入れてみて下さい
Sponsored Link

コメントはこちらから

ご意見・ご感想があればお気軽にコメント下さい。
返信はしたりしなかったりですが頑張ります!笑

コメントは承認制になっていますので、私が承認するまで表示されません。
投稿後は表示されるまで気長にお待ちください。

誹謗中傷などのネガティブなコメントは非承認にする場合がありますが、個人運営のブログなのでご理解頂ければと思います。

コメントを残す